顎関節療法

顎関節療法

咬合に異常があり、また、肉体的・精神的にバランスが崩れて、身体に歪みがきて全身の筋肉に不調和をきたし顎関節に支障が出る状態です。
「顎が痛い」、「顎の関節がカクカクなる」、「口が開けづらい(開かない)」、「口の開閉時に痛みがある」などの症状があります。
顎関節症の症状や原因は様々であり、その治療法も症状や原因により変わってきます。
症状の軽重に関わらず、まずはお気軽にご相談ください。

顎関節症の主な原因

●内在性外傷
不適な金属冠や虫歯で噛み合わせが悪くなり慢性内在性外傷(咬合、咬交異常)を引き起こすことによって症状が現れます。
●外来性外傷
異常咬合、過剰運動、異常習癖、歯ぎしり、噛みすぎ、頬杖を付く、弄舌などがあります。
●咀嚼筋の異常緊張
咀嚼筋(噛むための筋肉)の異常緊張心因的精神的なストレス、憂鬱や不安などの原因で緊張し額関節に負担を来します。

スプリントについて

顎関節症の治療にはスプリントと呼ばれる装置が使われます。
これは、上顎と下顎の歯の上に乗せるちょうどマウスピースの様な物で歯を削ることなく作製します。
スプリントは様々な種類が用いられ、形や大きさも症状にもよって異なります。大きく分けると、取り外し型や 装着型、金具を用いるタイプなどに分けられます。
また素材も様々で樹脂製、金属製、ミニスプリント、 組み合わせ型などがあります。
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