第1回紫原多職種連携研究会に参加してきました
投稿日:2018年9月19日
カテゴリ:スタッフブログ
昨夜は第1回紫原多職種連携研究会に参加してきました。これは医療に携わるいろいろな職種の方々のオープンな集まりで、まず第1回ということで宮之城病院認知症疾患医療センターの野添聖一先生より『アルツハイマー型認知症トレビ―小体 […]
>続きを読む投稿日:2018年9月19日
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昨夜は第1回紫原多職種連携研究会に参加してきました。これは医療に携わるいろいろな職種の方々のオープンな集まりで、まず第1回ということで宮之城病院認知症疾患医療センターの野添聖一先生より『アルツハイマー型認知症トレビ―小体 […]
>続きを読む投稿日:2018年9月18日
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連休前の9月15日に鹿児島県歯科医師会館にて臨床歯学懇話会Basicセミナー「補綴治療の精度を高めるためのチームアプローチ」と題しまして、院内スタッフ全員で講演をしてきました。 クリニックにお越しになられている方にはお分 […]
>続きを読む前回に引き続き、予防先進国スウェーデンに学ぶ歯の寿命を延ばす重要なこといついてお話していきますね 予防先進国に学ぶ!歯の寿命を延ばす4つのポイント 国民の虫歯や歯周病の多さに危機感を抱いたスウェーデン政府は […]
>続きを読む投稿日:2018年8月27日
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前回生理的咬合と非生理的咬合の判断基準についてお話をしましたが、今回は非生理的咬合の診断方法についてお話をしたいと思います。 非生理的咬合とは患者さん自身がお口の中に不具合を感じており治療を必要とすることで […]
>続きを読む投稿日:2018年8月22日
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人は《歯の寿命》について思いをめぐらせることはあっても《歯の寿命》について深く考えることはあまりありません。あなたもそうですよね?しかし生きる為には食べることが、そして食べるためには食べ物を噛むための歯が必要不可欠です。 […]
>続きを読む投稿日:2018年8月9日
カテゴリ:未分類
生理的咬合とは,通常成人にみられます。 理論的な理想から逸れているものの、その環境によく適応し、審美的に患者さんに満足なものであり、病的な状態や機能的な問題がない咬合のことです。 形態的、機能的に満足してい […]
>続きを読む投稿日:2018年7月27日
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これまで理想的な咬合には形態的による基準やそれに関与するさまざまな条件が示されてきました。 それらの基準や条件から逸れている場合に治療するべきかが検討されてきており、その後、咬合は機能的に捉えるべきとして「生理的咬合」と […]
>続きを読む投稿日:2018年7月26日
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☆他人を不快にする口臭の9割が口の中に問題アリ! 前回、生理的口臭についてお話しましたが、それに対し、時間帯や体調の変化などに関連せず、常に強いニオイを発生させる口臭を《病的口臭》といいます。病的口臭は体のどこかで口臭を […]
>続きを読む投稿日:2018年7月21日
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切歯は、食物を噛み切る(剪断)機能を備えています。これを咬断といいます。 発語や表情にも重要な役割を担っており、言葉を話す、表情を表わすというコミュニケーションとしての機能を担っています。下顎切歯は上顎切歯 […]
>続きを読む投稿日:2018年7月14日
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2016年に日本歯科医師会は、全国の10代から20代の男女1万人を対象にした歯科医療に関する意識調査をおこないました。その調査によると、歯や口の悩みとして《口臭》と答えた人は27.1%にのぼり、現代人の4人に1人は口臭の […]
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