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奥歯のセラミックが割れやすい原因とは?

投稿日:2023年9月12日

カテゴリ:スタッフブログ

奥歯のセラミックが割れる原因について

奥歯のセラミックが割れる原因と割れた際の対処法

鹿児島の歯医者「ながやまデンタルクリニック」の歯科衛生士です。

セラミックの歯は見た目が良いだけでなく、金属アレルギーのリスクがないことや虫歯・歯周病リスクが軽減できるなど、多くのメリットがあります。しかし、その一方で金属に比べて強度が低いことや費用が高くなるなどの注意点もあります。

特に奥歯部分は大きな力がかかりやすく、セラミックが割れる可能性が高いといえます。今回のブログでは、奥歯のセラミックが割れる原因と割れた際の対処法などについてお話したいと思います。

奥歯のセラミックが割れる主な原因

①歯ぎしり・食いしばりの癖がある

普段の咀嚼では、数kg~30kg程度の力が歯にかかると言われており、歯ぎしりや食いしばりについては睡眠中の無意識下で起こるため、50~100kgを超える力が歯や骨にかかってしまいます。特に奥歯は力が強いため、セラミックに継続的に大きな負担がかかることで割れるリスクが高くなります。

歯ぎしりや食いしばりの癖がある場合は、セラミックや天然歯の欠けや割れを防止するため、就寝時にマウスピース(ナイトガード)を装着するなどの対策が必要です。

②歯並び・咬み合わせが悪い

歯並びや咬み合わせが悪い場合は、一部の歯に大きな力がかかる可能性があり、奥歯のセラミックの破損リスクが高くなります。

③メンテナンスを定期的に受けていない

口腔内環境は日々変化するため、セラミックの状態や口腔内環境を良い状態で維持するには定期的にメンテナンスを受けることが重要です。メンテナンスを怠ってしまうと、咬み合わせが悪くなった際にすぐに対処ができないため、セラミックへ大きな力がかかっている場合に破損リスクが高くなります。

④硬い食べ物をよく食べる

硬い食べ物は咀嚼時に大きな負担がかかります。そのため、硬い食べ物をよく食べられる方はセラミックの破損しやすいといえます。硬い食べ物を食べる際は、できるだけセラミックの部分を避けるなどして負担をかけ過ぎないようにしましょう。

上記のように奥歯に入れたセラミックは破損するリスクが高いため、長持ちさせるためには定期的にメンテナンスを受けたり、食事に気を使ったり、マウスピースを装着したりなどの対策がとても重要です。

鹿児島でセラミック治療をご希望の方はながやまデンタルまでお気軽にご相談ください。

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