歯医者に行く目的で大きく歯の寿命が変わってきます!

投稿日:2017年8月12日

カテゴリ:スタッフブログ

自分の歯で問題なく噛めるためには20本の歯が必要だとされています。前回のブログでお話しましたが、スウェーデンはこの本数を余裕でクリアしていますね。

《ヨーロッパ人は歯が強いのだろう!》

と思う人もいるかもしれません。ですが、実はスウェーデンもほんの40年ほど前は日本と同じような状況で、虫歯や歯周病で歯を失う人がたくさんいたのです。しかし、この状況を深刻に見たスウェーデン政府が、予防歯科を国全体で推進することを決め、国民全員が予防歯科を目的に歯科に通うことを義務付けました。その結果、国民全体の歯の健康状態が大幅に改善したのです。

つまり、歯医者に『悪くなってから治療のために通う』か『悪くなる前に予防のために通う』かで歯の寿命は大きく変わってくることが明らかになったと言えるでしょう。

《虫歯や歯周病で歯を失うことは年を取ったら仕方がない》

と思い込んでいる人もいるかもしれません。しかしそれは間違いです。虫歯や歯周病は予防ができる病気、つまり生活習慣病的な要素の大きい病気です。

予防歯科について興味、ご相談がある方は、ぜひ、鹿児島市ながやまデンタルクリニックまでどうぞ。予防のために歯医者に通って、いつまでも健康な自分の歯で噛める喜びを噛みしめてみませんか?

 

             歯科衛生士 北野