第1回紫原多職種連携研究会に参加してきました

投稿日:2018年9月19日

カテゴリ:スタッフブログ

昨夜は第1回紫原多職種連携研究会に参加してきました。これは医療に携わるいろいろな職種の方々のオープンな集まりで、まず第1回ということで宮之城病院認知症疾患医療センターの野添聖一先生より『アルツハイマー型認知症トレビ―小体型認知症』について講演がありました。認知症は年々増加している疾患で、私たち歯科医院も歯科疾患の多くが生活習慣に起因することが多いため、よく理解しておかないといけない疾患の一つだと考えています。特に密接に関係している部分が口腔ケア、摂食嚥下、そして誤嚥の分野だと思います。口腔ケアを行うことで全身状態も上向きになるのは立証済みでこれは他の疾患についても言えることです。問題になるのは摂食嚥下、そして誤嚥の分野です。臼歯部に欠損がある場合、部分床義歯が使いこなせるのか?また誤嚥のリスクはどのくらいの症状進行状態から起こりうる危険があるのか?ずっと疑問だったのですがようやく質問することができました。やはり歯科医院単独では限界がありますね!今後とも多職種連携を強化して少しでも患者さまの健康のお手伝いができたらと考えています。

このような機会を設けていただいた しょこらクリニック 西本紀一郎先生、福元薬局 沼田真由美先生、講演いただいた野添聖一先生に改めて感謝したいと思います。ありがとうございます。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

鹿児島市で歯科をお探しの方はながやまデンタルクリニックまでご相談ください。

 

永山 雅大