☆噛む力を読んで☆

投稿日:2019年3月30日

カテゴリ:スタッフブログ

畠中さんから、バトンタッチです☆

専門書と言えば、堅苦しい専門用語が並ぶ難しい本というイメージでしたが、この『噛む力』は分かりやすく読みやすい本でした。

当医院では患者さんへこの本の貸し出しを行っているのですが、先日読まれた患者さんに『読みやすくてとても面白い本だった。今まで知らなかったことがたくさん載っていて勉強になった。今までの概念が覆された。見た目ではなく噛めることが大事なのね!私の周りには未だにインプラントが最善な治療、歯並びが悪いから矯正治療だと思っている人が山ほどいるわよ!あなた達はもっとみんなにこの本の内容を伝えていくべきよ』と言われました。

最新治療=最良の治療

高額治療=最良の治療

みんながやってる治療=最良の治療

と思いがちです。

口の中の環境は人それぞれ違いますし、歯によって役割が違うため、治療法や材質はそれぞれ違ってきます。

大事なのは、補綴治療の目的である咬み合わせを正し噛む力を回復させるには、自分の口の中には何が適しているのか?ということです。

 

『噛む力は生きる力』

この本の中で響いた言葉です。

噛めなければ、食事に偏りが出たり、誤嚥性肺炎や高血圧などの全身疾患に繋がります。

『人生100年時代』『超高齢化社会』と言われる昨今、長生きだけでなく、健康、QOLのために噛む力は不可欠です。

噛む力の維持、回復のお手伝いをさせていただくべく、私はこの本の内容を患者さんへ届けていきたいと思います。

 

次は大田さんです♪

お楽しみに(^o^)

 

歯科衛生士 北野

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