『噛む力』を読んで

投稿日:2019年4月15日

カテゴリ:スタッフブログ

大田さんよりバトンを受けとりました!歯科衛生士の池ノ上です。

 

『噛む力』は生きる力につながっている

健康で楽しく生き続けるために一番大切な事とは何か?

それには、三度の食事を楽しみながら美味しく食べるという事。

 

そのために『噛む力』が必要であるという事は、患者さんにどれだけ伝える事が出来るかという事が、

これからの私達、歯科衛生士としての役割にもなり、これから迎える「超高齢化社会」と向き合う大切な分野にもなっていきます。

 

その過程で、歯科でも検査が必要だったり、治療が必要だったり、メンテナンスが必要になってきます。

何の為に今その検査や治療が必要なのか?

それは『健康になるために』

その事を頭では分かってはいても、患者さん個々に抱えている問題も違うし、今、自分の持っている知識を患者さんへどうやって伝えようか

果たして本当に伝わっているのか

「〇〇をして下さい。」「△△をやって下さい。」一方通行の治療では、運良くそれで結果が出れば良いですが、

なかなか上手く治療がいかない時などには患者さんの不満に繋がり、治療を中断してしまったり、

「どうせ治らないならやっても意味がない」と、諦めてしまったりという事を私達の関わり一つで招いてしまう可能性もあります。

それは、患者さんの健康になるチャンスを奪ってしまう事にもなりかねません。

 

近年では、「超高齢化社会」=「健康寿命」「人生100年」と、ポジティブな意味を持つようになり、

社会がそのようにシフトしている以上、それに応えられるような知識と技術が必要です。

 

国家資格を持つ医療従事者として、患者さんのお口の事、体の事、健康についてもっともっと伝えていかなければならない事もたくさんあります。

自分に置き換えて考えてみると、自分の親や家族、子供達、周りの大切な人々が、

『健康で楽しく生きられる』ようにするお手伝いが自分にできるという事があるというのが、とてもうれしく感じる部分でもあり、

これからの私の仕事としての向き合い方や、やりがいにも繋がっていくなと思いました。

 

次は、野口さんです。よろしくお願いします♪

 

歯科衛生士 池ノ上