スタディーモデル検査について②

投稿日:2017年6月1日

カテゴリ:スタッフブログ

前回は基礎・基本検査のスタディーモデル検査からわかることについてお話させていただきました。

今回はスタディーモデル検査からわからないことについてお話させていただきたいと思います。

スタディーモデル検査からわからないことは

  ・ 動揺度 (歯の揺れ) 

  ・ 咬合状態

  咬合状態は咬合採得して咬合器に付着しなければわかりません。

  またその際にも歯周基本検査と照らし合わせて

  動揺歯の削合などをしなければ検査的には不充分となります!!

  ・ 色調   

  ・ 歯根状態  などになります。

  このわからないことをわかることにするためにほかの基礎・基本検査との

  照合を行っていきます。

  ・ 動揺度    ⇒歯周基本検査で補完

  ・ 咬合状態   ⇒口腔内写真で補完

  ・ 色調      ⇒口腔内写真で補完

  ・ 歯根状態   ⇒オルソパントモ写真で補完 などです。

このようにして、診断のための検査の所見の整合性を確認していくのですが

次回はどのようにしてスタディーモデルを

作製するのかについてお話ししたいと思います。

             歯科 鹿児島市 ながやまデンタルクリニック